「ハメスは非売品」 レアルの剛腕会長が悩める”背番号10”の今夏放出を拒否

マンUなどへの移籍が噂されるなか、CL決勝後に会談へ

 レアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは今シーズン途中からベンチを温める機会が増加し、移籍先が取り沙汰されている。しかしフロレンティーノ・ペレス会長が「ハメスは非売品である」と断言したと、スペイン紙「AS」が報じている。

 8日のリーガ第37節バレンシア戦に先発出場したハメスは、後半14分にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのこの日2点目のゴールをアシストするなど、勝利に貢献した。その一方で今年1月に就任したジネディーヌ・ジダン監督が、ハメスへの信頼を口にしつつも、重要な試合ではベンチに置くなど、現在のレアルでは確固たる地位を築けていない。

 またピッチ外でも、ラファエル・ベニテス前監督と衝突し、パーティ三昧やスペイン警察とのカーチェイスなど度重なる素行不良によってイメージダウン。費用対効果に見合わないと見たレアル側は、今夏にマンチェスター・ユナイテッドなどへの放出を検討しているとも報じられていた。ハメスとクラブの契約は2020年まであるが、今後の去就について、28日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝後にも話し合うことになった。

 

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