強豪大学の10番・主将がJ内定「この補強えぐい」 年代別にも選出された逸材が「即戦力です」

筑波大学のMF山崎太新が大分に加入
大分トリニータは12月12日、筑波大学のMF山崎太新が2026シーズンからチームに加入することを正式発表した。SNSでは「この補強えぐい」「超大物」など注目を集めている。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
山崎は横浜FC Jr.ユース、横浜FCユースを経て筑波大学に進学。サイドから個人での突破で守備組織を崩し、ペナルティエリア内で仕掛けるドリブルが魅力の選手だと紹介されている。筑波大学では主将を務め、背番号も10を背負っており、各年代の日本代表にも招集される逸材の1人だ。。
山崎はクラブを通じて、「これまでの人生の中で、両親をはじめ、多くの方々に支えていただきました。その支えに、心から感謝しています」「ここ2年間、チームとして苦しいシーズンが続いていると思います。自分がその状況を打破し、高みを掴むための原動力になれるよう、誰よりも走り、誰よりも戦い、誰よりも勝利に執着します。その覚悟は、すべてプレーで示します」とコメントを発表した。
SNS上では「凄いの取ってきたな!」「この補強えぐい」「超大物」「声出た」「まさかうちに来てくれるなんて…」「ルーキーとか関係なく即戦力です」「え、よく取れたな…」といったコメントが寄せられている。また、山崎の熱意溢れるコメントに対し「覚悟が伝わる」「これは頼もしい」など多くのコメントが寄せられ、山崎に熱視線が注がれていた。
page1 page2





















