PSGネイマールの“奇抜スパイク”を「断固拒否」 欧州CLの“中継映像”に海外注目

PSGのFWネイマール【写真:Getty Images】
PSGのFWネイマール【写真:Getty Images】

欧州CL中継がネイマールをアップで捉えた際のカメラアングルに熱視線

 パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールは、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1戦のマンチェスター・シティ戦(1-2)で奇抜なシューズをお披露目した。この試合で着用することが事前に公にされていたなかで、アイルランドのブックメーカー「Paddy Power」公式ツイッターは試合の“中継映像”に注目している。

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 ネイマールはオンラインゲーム「フォートナイト」とのコラボレーションの一環として、ゲームにインスパイアされたスパイクを製作。自身が契約するプーマ社製のものだが、側面にはキャラクターのグラフィックがあしらわれており、カラフルな色合いとあいまって実にユニークなデザインとなっている。

 4月28日(現地時間)に行われたCL準決勝第1戦のシティ戦でこのスパイクがお披露目されることが事前に報道されていたなか、ネイマールは実際に着用してフル出場。試合の中継映像ではプレー中以外にもネイマールを捉えた瞬間があったが、「Paddy Power」公式ツイッターはピッチに膝をつきアップに映された際の映像に注目し「CLへのリスペクト。カメラマンはネイマールにゲリラ的にフォートナイトブーツを生放送で宣伝する機会を与えることを断固として拒否した」と綴っている。

 UEFA(欧州サッカー連盟)は公式スポンサー以外の便乗宣伝を禁止しており、かつてEURO2012のポルトガル戦でデンマーク代表FWニクラス・ベントナーがゴールを決めた後、ユニフォームをまくり上げ企業名のロゴ入りパンツを晒したことで、公式戦出場停止1試合と10万ユーロ(約1300万円)の罰金処分を科したこともある。ベントナーが晒した企業名が「Paddy Power」だったことから、ネイマールの“宣伝活動”に対する中継カメラの対応にツイッターで反応していたようだ。

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