名古屋GK、“10年前”のドルトムント優勝を回想 香川真司らの姿に反響「輝かしい日々」

名古屋のオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラック(写真は昨シーズンのもの)【写真:Getty Images】
名古屋のオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラック(写真は昨シーズンのもの)【写真:Getty Images】

ランゲラックが公式SNSに2010-11シーズンのブンデス優勝シーンを投稿

 名古屋グランパスのオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックが、自身の公式インスタグラムを更新し、「10年前の今日!」との一言を添えて1枚の写真を投稿。ドルトムント時代の2011年4月30日、9シーズンぶりのブンデスリーガ制覇を達成した際にチームメートと歓喜を爆発させており、日本代表MF香川真司(現PAOK)も写る貴重な1枚に、ファンも「若い!」「なんて思い出だ」などと反応している。

 名古屋在籍4年目を迎えたランゲラックは、今季も開幕からリーグ戦全試合にフル出場。4月29日に行われた川崎フロンターレとの天王山では0-4と完敗を喫したものの、ここまで13試合7失点の堅守を支え、第2節の北海道コンサドーレ札幌戦からはJリーグ史上最長となる9試合連続、823分間の無失点記録を樹立している。

 そんなランゲラックは、2010年から5シーズンにわたってドイツの強豪ドルトムントに在籍。香川とも共闘し、2010-11シーズンからのブンデスリーガ2連覇、DFBポカールとの国内二冠などを勝ち取ってきた。

 ドルトムント“黄金期”を過ごした1人であるランゲラックは、自身の公式インスタグラムに「10年前の今日!」と綴り、2011年4月30日のニュルンブルク戦(2-0)で9シーズンぶり7回目のリーグ優勝を達成した瞬間を回想。念願のマイスターシャーレを手にしたドルトムントがピッチで歓喜を爆発させており、ランゲラックは中央に陣取っている。

 当時の優勝メンバーは香川のほか、ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(現バイエルン・ミュンヘン)や元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(現PSV)、元トルコ代表MFヌリ・シャヒン(現アンタルヤスポル)、元ドイツ代表DFマッツ・フンメルスなど10代後半から20代前半の若き才能が集結しており、ユルゲン・クロップ監督(現リバプール監督)がチームを指揮していた。この投稿にファンも反応しており、「若い!」「なんて思い出だ」「素晴らしい時だった」「輝かしい日々」といったコメントを寄せたほか、“美人妻”のリアノン・ランゲラックさんも「最高の思い出」と綴っている。

 日本でも充実した時間を過ごしているランゲラック。32歳となった守護神は、名古屋でドルトムント時代と同じ歓喜の瞬間を味わえるだろうか。

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