ネイマール&ディ・マリア、相手翻弄バックヒールパス交換に反響 「この魔法は必要」

CLベスト4入りに貢献したFWネイマールとFWディ・マリア【写真:AP】
CLベスト4入りに貢献したFWネイマールとFWディ・マリア【写真:AP】

CLバイエルン戦でテクニックを披露も、元ブラジル代表FWロベルティーニョ氏は辛口

 フランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)は、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)で2年連続ベスト4に駒を進めた。現地時間13日に行われた準々決勝第2戦ではバイエルン・ミュンヘンに0-1と敗れたが、ブラジル代表FWネイマールとアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアの華麗なパスワークが反響を呼んでいる。

 敵地での第1戦をフランス代表FWキリアン・ムバッペの2発など3-2で制したPSGは、ホームで前半40分に先制される苦しい展開。ボール支配率46%:54%、シュート本数10:15と前回王者バイエルンに劣勢を強いられたが、なんとか1失点のみに抑え、2戦合計スコア3-3、アウェーゴールの差で準決勝に駒を進めた。

 ゴールこそ生まれなかった2列目に入ったネイマールとディ・マリアは、自慢のテクニックで魅せた。右サイドのタッチライン際をドリブルで持ち上がるディ・マリアは、バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスとオーストリア代表DFダビド・アラバが止めに来たなか、縦に仕掛けると見せかけて反転しながら左足バックヒールで2人の間を通し、ネイマールへのパスに成功。さらに、ネイマールもアラバのプレスを左足バックヒールでディ・マリアにリターンしていなすと、スポーツチャンネル「Eleven Sports」の実況も思わず感嘆の声をあげた。

「Eleven Sports」公式インスタグラムがアップした動画には、元ブラジル代表FWでブラジル国内の複数クラブで監督経験を持つロベルティーニョ氏が、「才能あふれるが、傲慢だ…」と指摘。「Eleven Sports」が、「この魔法はフットボールに必要だ」と返信している。一方で、ファンからは「魔法」「世界一のエンターテインメント」「やめてあげてくれ」「もはや冗談の域」と驚きのコメントが多く見受けられた。

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