名古屋DF吉田豊、“審判にパス”の珍プレーを説明 「カバーに来てくれたのかなと思ったら…」

名古屋DF吉田豊【写真:Getty Images】
名古屋DF吉田豊【写真:Getty Images】

FC東京戦の後半18分、同僚MF稲垣がカバーに来たと思い、誤って主審へパス

 名古屋グランパスのDF吉田豊は今季開幕から7試合すべてにフル出場し、6試合連続無失点に大きく貢献している。そのなかで、5日のオンライン会見では、3日に行われたJ1リーグ第7節・FC東京戦(0-0)での自身のワンプレーについて振り返った。

 名古屋はクラブ記録の開幕6連勝と好スタート。その間、失点も吉田の不運なオウンゴールのみという鉄壁の守備を誇っている。

 FC東京戦はお互いにシュート8本ずつを放つも決定打に欠け、スコアレスドローで決着したが、フル出場した吉田は後半18分に“とあるミス”を犯していた。

 敵陣のペナルティーエリア手前左でボールを奪った吉田。FC東京のFW田川亨介が右側からプレッシャーをかけてきたなか、ボールをキープしながら流れで左側の人影に向かってパスを出した。しかし、そこにいたのは味方の選手ではなく、西村雄一主審。それに気づき、慌ててボールを追いかけたがタッチラインを割り、FC東京ボールとなった。

 会場も大きく沸いたプレーについて問われた吉田は、「ここ最近は多いですね」と苦笑い。審判のパンツとソックスが名古屋の選手と同じ黒であることから、“感覚的”にパスを出してしまったという。

「珍プレーのような形が出てしまっていますね。特に僕自身は何も考えず、一生懸命やっているだけなんですけど、気を付けます(苦笑)。(主審の)パンツとソックスが少し似ていて、僕が顔を上げた時に面影というか黒のソックスとパンツが見えて、(日本代表MF稲垣)祥が外側にカバーに来てくれたのかなと思ったら(違った)。しっかり目を見てパスを出さないといけないなと思いました(苦笑)」

 吉田は7日のリーグ第8節・湘南ベルマーレ戦で相手をしっかり抑えることを誓っていた。

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