元英代表MF、チェルシーに完敗のアトレティコを酷評「2部の上位か、プレミア降格圏」

アトレティコ・マドリードはチェルシー戦で完敗【写真:AP】
アトレティコ・マドリードはチェルシー戦で完敗【写真:AP】

ジョー・コール氏は「チェルシーにかすり傷をつけるところにも近づけなかった」と分析

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント1回戦の第2戦が17日に行われ、チェルシーは現在、リーガ・エスパニョーラで首位に立つアトレティコ・マドリードにホームで2-0と勝利した。2戦合計スコアを3-0としてベスト8進出を決めたが、クラブOBである元イングランド代表MFジョー・コール氏は、相手の力不足を痛烈に指摘した。英紙「デイリー・メール」が報じている。

 チェルシーは、負傷のブラジル代表DFチアゴ・シウバ、出場停止のイングランド代表MFメイソン・マウント、イタリア代表MFジョルジーニョを欠く、苦しい状況だった。それでも、アトレティコの攻撃を封じると、カウンターからモロッコ代表MFハキム・ツィエク、ブラジル代表DFエメルソンが得点を挙げて、2-0で勝利した。

 英衛星放送「BTスポーツ」でコメンテーターを務めたジョー・コール氏は、「美しい終わり方であり、チェルシーにとっては完璧なゲームだ。今日のアトレティコは、チェルシーにかすり傷を付けるところにも近づけなかった」と、試合の印象を語った。

 さらに、「ハーフタイムにも言ったけれど、チェルシーは2部リーグの上位クラブか、プレミアリーグで残留争いをしているフルハムやWBAのようなクラブと試合をしていたようだった」と、現在リーガで首位に立つアトレティコを酷評した。

 敵地で良いところなくチェルシーに敗れ、CLを去ることになったアトレティコ。今後のリーグ戦でディエゴ・シメオネ監督の手腕が問われることとなる。

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