好調トーレスに高まる代表復帰を願う声 本人は「今の自分のままでいたい」と”旬な”後輩を推薦

終盤戦に調子を上げるトーレス EUROには後輩サウールを推す

 好調を維持するアトレチコ・マドリードの元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスには代表復帰待望論も巻き起こっているが、本人は否定的なコメントを残し、話題の“後輩”の名前を推薦している。スペイン地元ラジオ局「ラジオ・マルカ」のインタビューに答えている。

 トーレスは今季リーグ戦で27試合9得点。絶対的なレギュラーというわけではなかったが、4月に入り公式戦5試合連続ゴールをマークするなど、終盤戦に来てパフォーマンスを上げている。

 スペイン代表を率いるビセンテ・デル・ボスケ監督は6月に開幕する欧州選手権(EURO)に向けて、「我々はどんな選手に対しても門戸を開いている。そして、ベストパフォーマンスを見せているプレーヤーを選出するつもりだ」と語っており、2014年ブラジル・ワールドカップ以降、スペイン代表から遠ざかっている32歳のトーレス復帰に光が差している。

 しかし、トーレス自身は代表のユニホームを再び身にまとうことについて否定的な見解を示している。

「(代表チームからの)招集を要求したことはないよ。そんなことはしたくない。今の自分のままでいたいんだ。自分の言葉でチームに損害を与えたくないからね。ビセンテや代表チームのスタッフとの間に問題はない」

 

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