対戦チームと初経験!? 乾貴士、ウエスカ岡崎との“交流リフティング”に反響「いい空間」
乾貴士と岡崎慎司がチームの垣根を越えてリフティング
エイバルのMF乾貴士が公式インスタグラムを更新。2月27日のリーガ・エスパニョーラ第25節ウエスカ戦(1-1)では出番こそなかったが、相手チームの日本代表FW岡崎慎司と貴重な体験をしたことを明かしている。
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今季2度目の対戦となったウエスカ対エイバルは、岡崎、乾、FW武藤嘉紀の3人ともベンチスタート。武藤が後半25分から途中出場するも、乾と岡崎は出番がなく、試合は両チームともに終盤に1点ずつを奪って1-1のドローに終わった。
乾は試合後、公式ツイッターで「岡ちゃんと対戦できんかった。対戦したかった。悔しい。頑張ろう!!」と綴っていたが、試合会場で交流があったことをインスタグラムで明かしている。
「初めて相手チームとリフティングしたなぁ 久しぶりに岡ちゃんとボール蹴れて楽しかったなぁ 次は対戦しよー」
映像では、センターラインを境に乾と岡崎がリフティング。同じ日本人選手とはいえ、相手チームの選手とリフティングしたのは初めての経験だったという。
ファンからも「たのしそ!」「めちゃめちゃいい空間」「いいですね~こういうの」といった声が上がっていた。
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