リバプールが98年ぶりの歴史的屈辱…本拠地4連敗にOB不満 「受け入れられない」

リバプールはアンフィールドで4連敗となった【写真:Getty Images】
リバプールはアンフィールドで4連敗となった【写真:Getty Images】

キャラガー氏が古巣の現状を嘆く、ファン・ダイク不在は「言い訳にならない」

 プレミアリーグ王者のリバプールは前節にエバートンとの“マージーサイド・ダービー”に敗れ、1923年以来となる本拠地4連敗という屈辱を味わった。古巣の現状に不満を抱える解説者の元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は、「ファン・ダイクの不在は言い訳にならない」と厳しく指摘した。英紙「デイリー・メール」が報じた。

 昨季のプレミアリーグを圧倒的な強さで制したリバプールだったが、今季は負傷者続出でベストメンバーを組めない状況が続き苦戦を強いられている。特に年明け以降はペースダウンが顕著となり、第22節ブライトン戦(0-1)から第23節マンチェスター・シティ戦(1-4)、第24節レスター・シティ戦(1-3)、第25節エバートン戦(0-2)と現在4連敗中。さらに本拠地アンフィールドでは6戦勝利なし(2分4敗)の4連敗中で、これは1923年以来の記録となる。

 リバプールの元キャプテンであるキャラガー氏は古巣の現状について厳しい批判を行っているが、「もしリバプールのファンを怒らせたとしても謝るつもりはない」と前置きしたうえで、「リバプールはセンターバックがおらず、MFがセンターバックをしているという問題があるが、だからといってエバートン、ブライトン、バーンリー、ウェストブロムにホームで勝てないことを意味するわけじゃない」と批判。アンフィールドで勝てていない現実を「受け入れられない」と語った。

 キャラガー氏は「彼らは勝つ方法を見つけなければならない。エバートン戦ではチャンピオンズリーグ優勝メンバーが10人先発している。フィルジル・ファン・ダイクを言い訳にはしたくない」と主力選手の不在を言い訳にはできないとの見解を示した。

 昨年10月のダービーで負傷離脱したファン・ダイクを筆頭に、センターバックのレギュラー陣が次々と怪我に泣かされ、さらにMFからコンバートされて最終ラインの穴を埋めていたMFファビーニョやMFジョーダン・ヘンダーソンらも負傷した。リバプールは負の連鎖に陥っているが、一昨季のCL優勝メンバーから顔ぶれが大きく変わっていないなかでの低迷に、キャラガー氏は不満を感じているようだ。

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(Football ZONE web編集部)


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