「パーカー男子代表」「かわいい」 堂安律、新年の“どアップ”ピースショットに反響
堂安律が公式インスタグラムで新年のショットを公開
ガンバ大阪の下部組織で育った堂安は、2017年夏にオランダ1部フローニンゲンに移籍。19年夏に移籍金750万ユーロ(約9億4000万円)でフローニンゲンからPSVへ加入したが、リーグ戦21試合3ゴールと期待に見合った活躍ができずにシーズンが終了した。そして昨夏、ドイツ1部昇格を決めたビーレフェルトへの移籍を決断していた。
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ドイツではここまで13試合2得点の活躍。昨年10月17日第4節バイエルン戦でブンデス初ゴールを挙げ、第10節マインツ戦で今季2点目を決めた堂安。日本代表としては10月の欧州遠征で招集されたものの、11月はクラブ事情で合流できなかった。
そんななか堂安は公式インスタグラムを公開。2021年を迎え、黄色いパーカーを被ったアップのピース姿を写真で投稿した。「Happy new year 2020→2021」と綴って、新年のあいさつをしている。
これにファンからは「かわいい」という声が相次ぎ、「パーカー男子代表」「ヘリーハンセン似合ってます」と称賛のコメントが寄せられた。
堂安にとって2021年は東京五輪、ワールドカップ予選など大きな大会が控える。22歳MFのドイツでのさらなる飛躍に期待が寄せられる。
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