「凄い試合を見せてくれた」 日本代表MF、“トレーニング仲間”のボクシング王者の激闘に発奮

アル・ホール所属の小林祐希(※写真は昨年代表戦のものです)【写真:Getty Images】
アル・ホール所属の小林祐希(※写真は昨年代表戦のものです)【写真:Getty Images】

小林祐希が親交あるチャンピオン井岡の激闘について公式ツイッターで言及

 カタール1部アル・ホールに所属する日本代表MF小林祐希が公式ツイッターを更新した。12月31日の大晦日に行われたプロボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦で同級王者の井岡一翔が同級1位田中恒成をTKOで下し、2度目の防衛に成功。小林は公式ツイッターで「一翔くんが凄い試合見せてくれたから、めちゃくちゃ楽しい気分で年越せる」と、親交のある井岡の激闘に発奮している。

 小林は東京ヴェルディの下部組織で育ち、2011年にトップ昇格。12年途中からジュビロ磐田でプレーし、16年夏にオランダ1部ヘーレンフェーンへ移籍した。3シーズン在籍し、今季からはベルギー1部ワースラント=ベベレンへの加入が決定。だが、新型コロナウイルスの影響によりリーグは打ち切りとなり、最下位のベベレンは降格となった。そして今季途中からカタールへ新天地を移している。

 今季リーグ5試合に出場している小林は公式ツイッターを更新。プロボクサーの王者・井岡が激闘の末に防衛に成功した一戦に発奮したようで、興奮気味に投稿している。

「一翔くんが凄い試合見せてくれたから、めちゃくちゃ楽しい気分で年越せる。ありがとう! 俺も頑張る! 練習行ってきます!」

 小林と井岡は過去にトレーニングをともにするなど親交があった。小林にとって身近なアスリートが頂点に立つ姿は何よりも2021年への刺激となったようだ。

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