「めちゃめちゃキレイ」 鳥栖MFの“おしゃれ”股抜きヒール弾をファン称賛「うますぎ」

サガン鳥栖FW小屋松知哉【写真:Getty Images】
サガン鳥栖FW小屋松知哉【写真:Getty Images】

MF小屋松が高速クロスに反応、右足バックヒールで同点弾をマーク

 サガン鳥栖は19日、ホームの駅前不動産スタジアムでJ1リーグ最終節の大分トリニータ戦(2-2)に臨み、2-2で引き分けた。2度リードを許しながら追いつき勝ち点1を獲得したが、MF小屋松知哉がヒールキックで決めた技ありの1点目が「おしゃれ」「うますぎ」などファンからの反響を呼んでいる。

 前節終了時点で14位の鳥栖は、2連勝を目指して大分をホームに迎えた。序盤から攻勢を仕掛け決定的シーンを作った鳥栖だったが決めきれずにいると、逆に前半32分、自陣右サイドのスローインから崩され、最後はFW渡大生に豪快に叩き込まれて先制を許した。

 前半を1点のビハインドで折り返したなか、後半4分に華麗な同点ゴールが生まれる。敵陣右サイドからDF森下龍矢がゴール前にクロスを送ると小屋松にはわずかに合わず、ボールは逆サイドにこぼれた。これに対し、後方から走り込んだMF中野伸哉がダイレクトで左足を振り抜くと、グラウンダーのクロスがゴール前に残っていた小屋松の足下へ飛んだ。

 ゴールに背を向けていた小屋松は、シュート性の鋭いクロスに素早く反応し右足バックヒールでシュート。意表を突いた一撃は、後方にいた大分DF羽田健人の股下を抜き、ゴール右隅に流し込んだ。

 この一撃をDAZN公式ツイッターが「#小屋松知哉 おしゃれヒールで同点」と綴り動画を公開すると、ファンから「めちゃめちゃキレイなヒール」「うまい」「すげえ」といったコメントが寄せられた。また鳥栖公式ツイッターのゴール速報にも、「うますぎ」「おしゃれ」などの反応があり、小屋松のトリッキーな一撃を称えている。

 試合はその後、後半33分に再び大分にリードを許すも、4分後にFW林大地が決めて再度同点に。最終戦で勝ち切れなかった鳥栖だが、勝ち点1を上積みし、順位を13位に上げて2020シーズンを終えた。

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