「さすが天才」 技巧派レフティー、浮かせてからの“左足ボレー弾”に喝采「惚れてまう」

V・ファーレン長崎MF大竹洋平【写真:藤原裕久】
V・ファーレン長崎MF大竹洋平【写真:藤原裕久】

長崎MF大竹が東京V戦でゴラッソ、動画公開にファン反応 「カッコ良すぎる」

 熾烈なJ1昇格争いを展開するV・ファーレン長崎は13日、J2リーグ第40節の東京ヴェルディ戦に臨み2-0で勝利した。自動昇格圏内の2位アビスパ福岡との勝ち点2差をキープして残り2試合を迎えることになったが、東京V戦で2点目を決めたMF大竹洋平の一撃が「さすが天才」「惚れてまう」など反響を呼んでいる。

 アウェーの味の素スタジアムに乗り込んだ一戦は、昇格に向けて1試合も落とせない長崎が先手を奪う。前半28分に左CKを獲得すると、DF角田誠がヘディングシュートでゴールネットを揺らした。

 ゴラッソが生まれたのは、その4分後だった。敵陣右サイドでボールを奪った長崎は、MFカイオ・セザール、FWルアンとつなぎ左サイドのMF氣田亮真へ展開。氣田がペナルティーエリア内でカットインすると、相手の守備に遭いこぼれたボールが大竹の足もとへ。ボールを受けた瞬間、大竹は東京Vの5選手に囲まれている状況だったが、ここで瞬時に利き足の左足でボールを浮かせると、すぐに左足でボレーシュート。イマジネーションあふれるプレーで相手守備網をこじ開け、ゴール右隅に流し込んだ。

 この一撃を「DAZN」公式ツイッターが「密集地帯で巧みにボールを浮かせ、鮮やかにボレーシュートを流し込んだ」と綴って動画を公開するとファンが反応。「ファンタジスタ!」「洋平らしいゴール」「この技術は惚れてまう」「カッコ良すぎる」「さすが天才」「なんであそこで浮かせようとか思うの…」など称賛の声が相次いでいる。

 FC東京出身の大竹にとって、戦い慣れた味スタで披露したゴラッソ。この日、首位の徳島ヴォルティスが引き分けたため、勝ち点5差の中に3チームがひしめく大混戦となっている。ラスト2試合での逆転昇格に向けて、大竹の左足にはさらに期待が集まりそうだ。

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