「美しい」 Jリーグの華麗“カーブショット弾”に海外メディア賛辞「電光石火の一撃」

名古屋グランパスMF阿部浩之【写真:Getty Images】
名古屋グランパスMF阿部浩之【写真:Getty Images】

名古屋MF阿部が鮮やかな一撃、ブラジルメディアも注目「試合が始まるやいなや…」

 名古屋グランパスは26日のJ1第19節清水エスパルス戦で3-1と勝利した。キックオフからわずか2分で生まれた華麗なゴールに海外メディアが注目し、「電光石火の一撃」「美しいゴール」と称賛している。

 豊田スタジアムで行われた一戦は、開始早々にスコアが動いた。名古屋が高い位置でボールを奪い、DF成瀬竣平が中央へパス。これを受けたFWマテウスが巧みにボールをキープし、間髪入れずに左サイドへ展開する。ペナルティーエリア左でボールを収めたMF阿部浩之が、DF吉田豊のランニングを利用しながら鋭い切り返しで清水DFエウシーニョを翻弄し、右足で放ったカーブショットは右ポストに当たってゴールに吸い込まれた。

 ブラジルメディア「FUTEBOL NA VEIA」は阿部の一撃に言及。「試合が始まるやいなや、豊田スタジアムで電光石火の一撃が生まれた。前半2分、マテウスがドリブルでマーカーをはがし、エリア外から阿部に好パスを送り、美しいゴールを決めた」と賛辞を送っている。

 名古屋はFW前田直輝が追加点を奪い、後半にはDF丸山祐市が今季2ゴール目をマーク。記事では「名古屋のキャプテンであるDF丸山祐市が、マテウスのコーナーキックから他の選手より高く飛び、チームの3点目を挙げた」と、勝利を決定づけた一撃にも触れている。

 名古屋が3-1と快勝したなか、とりわけ美しい弧を描いた阿部の一撃は注目を浴びており、海外メディアも「美しいゴール」と高い評価を与えていた。

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