メッシはなぜ”残留”に気持ちが傾いた? 「契約解除のための唯一の選択肢として…」

バルセロナ退団が噂されるFWリオネル・メッシが一転して残留か【写真:AP】
バルセロナ退団が噂されるFWリオネル・メッシが一転して残留か【写真:AP】

メッシ父とバルサ会長が会談中 「今はもう1年バルセロナで続けることを真剣に考えている」

 バルセロナからの退団が噂されるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだが、代理人である父ホルヘ・メッシとクラブの会談が進行中の今、もう1年は残留することを真剣に考えているという。心変わりの理由をスペイン紙「マルカ」が報じている。

 メッシはブロファックス(スペインの内容証明郵便)を通じてすでにクラブに退団の意思を伝えており、新シーズンの始動にも姿を見せていない。

 メッシは違約金7億ユーロ(約880億円)が設定されている契約の解除を求めている一方で、クラブ側は所定の金額が払われない限り放出を認めないとの主張を一貫しており、双方での意見が対立している状況。現在はバルセロナでメッシの代理人である父ホルヘ氏とジョゼップ・マリア・バルトメウ会長らクラブの首脳陣による話し合いが行われている。

 アルゼンチン代表FWの退団はもはや確実かにも思われていたが、どうやらここにきて残留の方向に傾いているという。スペイン紙「マルカ」は「今はもう1年バルセロナで続けることを真剣に考えている」とメッシの心変わりを指摘している。

「メッシの突然の心変わりの理由は、バルセロナが彼の売却を断固として拒否しており、(メッシが)契約解除のための唯一の選択肢として裁判所へ行くことしか残されていない」

 同紙はその理由をこのように記した。メッシ側は契約解除の要求について仮に裁判に持ち込まれても法的には自分たちに分があると考えているものの、あくまで穏便な解決手段を求めているようだ。

(Football ZONE web編集部)

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