「残酷な名古屋」 Jリーグの圧巻劇に海外メディア衝撃、「慰めのゴール」も注目

名古屋がFW前田の4ゴールなどで6-2と快勝【写真:佐藤 彰洋】
名古屋がFW前田の4ゴールなどで6-2と快勝【写真:佐藤 彰洋】

名古屋がFW前田の4ゴールなどで6-2勝利、大敗の浦和FWのゴールも評価

 名古屋グランパスが8日のJ1リーグ第9節で浦和に6-2と勝利したなか、海外メディアもゴールラッシュを伝え、「残酷な名古屋」と驚きを露わにした一方、「慰めのゴール」に注目を寄せている。

 豊田スタジアムで行われた一戦は、ホームチームが圧倒的な破壊力を見せつけた。前半9分、FW前田直輝の一撃で名古屋が先制すると、そこから一気に畳みかける。直後の同10分に再び前田が決めると、同18分にMFジョアン・シミッチが追加点。同38分に前田がハットトリックを達成すると、同45分にMFガブリエル・シャビエルが決めて、前半時点で5-0とした。

 後半にも前田が4ゴール目を決めた一方、浦和はFWレオナルドが2ゴールと気を吐いたが遠く及ばず。名古屋が6-2の完勝劇を飾っている。セルビアメディア「sportklub」は「残酷な名古屋」と報じ、次のように伝えた。

「名古屋はハーフタイムの時点で5-0として、6-2で勝利を祝った。前田が3ゴール、ザビエルとシミッチがそれぞれ1ゴールを決めた。50分には素晴らしい出来の前田が4ゴール目を決め、浦和はレオナルドが“慰め”のゴールを決めた」

 前田が1人で4ゴールと人並外れたパフォーマンスを披露し、自らの価値を強烈に印象付けたなか、大敗した浦和にあって2ゴールで一矢報いたレオナルドのプレーも評価を受けていた。

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