イニエスタ、メッシとの好連係で決めた華麗な“バルサ・ラストゴール”に再脚光 熱い抱擁にも注目

バルセロナ時代に華麗な連携弾を決めたイニエスタ(右)【写真:Getty Images】
バルセロナ時代に華麗な連携弾を決めたイニエスタ(右)【写真:Getty Images】

バルセロナ公式ツイッターがイニエスタの”ラストゴール”を公開

 スペイン1部バルセロナが公式ツイッターで「本日のバルサゴール」と題し、ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、バルサ時代に決めた”ラストゴール”を投稿した。スペイン国王杯決勝のセビージャ戦で決めた華麗な一発を公開。「ドン・イニエスタのラストゴール」と泣き顔の絵文字とともに再脚光を当てている。

 イニエスタはバルセロナのアカデミー、ラ・マシア出身で、2002年に当時のルイス・ファン・ハール監督によりトップチームに引き上げられ、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のクラブ・ブルージュ戦でデビューを飾った。その後、18年夏まで所属したバルサで数々のタイトル獲得に尽力し、クラブのレジェンドとして地位を築き上げ、惜しまれながら退団。新天地にはJリーグを選び、2年前に神戸への加入が決定した。昨年度の天皇杯では優勝に導き、クラブ史上初めてのタイトル獲得に貢献している。

 バルサのレジェンド、イニエスタ。そんななか、バルセロナの公式ツイッターは18年4月21日にスペイン国王杯決勝のセビージャ戦でイニエスタが決めた“バルサ・ラストゴール”を公式ツイッターで投稿した。

 試合はウルグアイ代表FWルイス・スアレスの先制点を皮切りに、前半だけで3得点。後半7分にはメッシのパスに反応したイニエスタが、DFの隙をついて一気に抜け出し、柔らかいタッチでゴールに沈めた。ゴール後にはメッシのもとへ行き、熱い抱擁を披露している。その後チームは5点目を奪って優勝が決定。同43分に交代でピッチを去ったイニエスタはスタンディングオベーションに涙を浮かべる場面もあり、表彰式ではイニエスタが一人でそのカップを掲げるなど話題を呼んでいた。

 華麗な一発にコメント欄では「ラストゴールの上手いこと!」「神ワザ」「ゴラッソ」と絶賛のコメントが並んだ。すでにJリーグでは3年目を迎えているイニエスタだが、スペインでもその存在感は消えることがないようだ。

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