C・ロナウド、孤高の原点は先輩からの強烈なイジリにあり⁉︎  マンU元主将が告白

マンUの先輩がネタにしたのは…

「あいつ、俺のことが嫌いだったんだ! うちの隣に住んでいたのに、信じられないぜ」

 冗談交じりにこう語っている。だがロナウドの告白には、かつてのキャプテンにも心当たりがあるようだ。

「実際にはロッカールームで彼をイジっていたんだ。それが気に入らなかったのかもね。ものすごくピチピチのジーンズ姿で来ていたので、それをバカにしてたんだよね。受け入れられなかったようだね」

 ファッションにもこだわりを見せるポルトガル人のタイトなパンツ姿は、ユナイテッドの先輩に散々ネタにされていたようだ。ロナウドをイジリ倒した過去を明らかにする一方で、ファーディナンド氏はバルサ関連の質問の多さなどに激怒し、記者会見場から席を立った元同僚の心中をこう察している。

「もう一度頂点に立ちたい、勝ちたいという彼の情熱の表れだろうね。現時点では誰もがバルセロナについて話をしている。彼はそれに納得していない。そこで、彼の闘争心が表に出たのだろう

 きっちりとフォローした格好のかつての悪童だが、ベイル、ベンゼマとご飯に行く必要なしと叫ぶロナウドの孤高の原点は、赤い悪魔で強烈にイジられたトラウマのせいかもしれない。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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