なぜ日本は“コロナパニック”に陥らない? 元ポーランド代表GKが礼賛「日本人は…」

スウォビィクも日本人に驚嘆 「危険の中での生活に慣れている人たちだ」

 母国紙から「欧州メディアでは、日本各地で休校となり、お店の買い占めが始まったと伝えられていたが?」と振られたスウォビィクは、「そのようなことがあっても、パニックには程遠かった」と断言。「トイレットペーパーや消毒剤で品不足の問題もあったが、それは一時的なものだった」と補足しつつ、日本で見られる人々の行動を称えている。

「日本人は、必要なものを必要なだけ持っていくというメンタリティーを備えていて、『なんでも買って、あとは知らない』という原則で行動はしない。危険の中での生活に慣れている人たちだ。地震や台風が頻繁に彼らの国を襲う。賞味期限の長い食品は常に家に置いておくべきだと教えられている。私もリュックサックに毛布、懐中電灯、電池、食料など基本的なものを入れている。このようなセットは何年も未開封のままかもしれないが、それが生存を左右する日が来るかもしれない」

 19年夏の加入時から鋭い反応を連発し、仙台の守護神に君臨している28歳のポーランド人GKだが、新型コロナウイルス騒動のなかで比較的落ち着いている日本人の行動に日々驚きを隠せないようだ。

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(Football ZONE web編集部)

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