ドルトムント、冬の補強全滅の危機! オサスナに次代のスペイン代表MF獲得オファーも拒否される

独誌報じる ヤヌザイら2人を放出した現状のままでは戦力ダウン必至

 ブンデスリーガ2位につけるドルトムントだが、1月の移籍市場での補強が全滅の危機を迎えている。残り4日となった移籍市場でいまだ新戦力の獲得が実現していないなか、オサスナのU-19スペイン代表MFミケル・メリーノへのオファーも拒否されてしまった。独誌「キッカー」が報じた。

 ドルトムントは今冬、マインツで日本代表FW武藤嘉紀と同僚のMFユヌス・マリ、アトレチコ・マドリードのU-21スペイン代表MFオリベル・トーレスに獲得オファーを出した。合意とまで報じられながらマリはマインツ残留が濃厚となり、トーレスにしても進展がない状況が続いている。

 そこでドルトムントは、オサスナに所属する19歳のメリーノに目をつけた。左利きで、身長188センチという大型の守備的MFは、ドルトムントの4-3-3システムで言えば今季20歳のMFユリアン・バイグルがレギュラーに定着しているアンカーのポジションが適任と見られている。攻撃的なポジションでもプレーできる万能性を誇り、日本代表MF香川真司らともポジションを争い、中盤に厚みをもたらす存在として期待されていた。

 

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