リバプールDFファン・ダイク、大黒柱サラーを称賛 「ゴールだけでなく守備でも重要」

リバプールDFフィルジル・ファン・ダイク(左)とFWモハメド・サラー【写真:Getty Images】
リバプールDFフィルジル・ファン・ダイク(左)とFWモハメド・サラー【写真:Getty Images】

元祖“ワンダーボーイ”のオーウェン以来となる3年連続の公式戦20得点まであと「1」

 リバプールは現地時間24日、プレミアリーグ第27節でウェストハムと対戦し、3-2と逆転勝利を収めた。価値ある同点ゴールでチームの勝利に貢献したエジプト代表FWモハメド・サラーを、チームメイトのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが称賛している。英地元紙「リバプール・エコー」が伝えた。

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 降格圏の18位に沈むウェストハムを本拠地アンフィールドに迎えたリバプールは、前半9分にオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが右サイドからのクロスを頭で叩き込んで幸先良く先制。しかし、その3分後にCKから同点弾を許すと、後半9分にはウェストハムに華麗なパスワークから勝ち越しゴールを奪われ、逆転されてしまう。

 怒涛の攻撃を仕掛けるもネットを揺らせず、リバプールに焦りの色が見え始めていたなか、1-2で迎えた後半23分、同点ゴールは思わぬ形で生まれることになった。スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが左サイドから送ったクロスにサラーが合わせるもコースを突けず、正面に飛んだボールをウェストハムGKウカシュ・ファビアンスキが余裕を持ってキャッチを試みたが、まさかのキャッチミス。股下を通ったボールがゴールの中へ吸い込まれた。これで勢いに乗ったリバプールは、後半36分にセネガル代表FWサディオ・マネが決勝点を奪い、逆転で勝ち点3をつかみ取っている。

 サラーはこのゴールで今季公式戦19得点目。3シーズン連続の20ゴールまであと「1」に迫り、達成すれば2003年の元イングランド代表FWマイケル・オーウェン以来の快挙となる。

 同僚のファン・ダイクも、コンスタントに結果を残すエースを称賛する。

「彼はここに来てから、自分がファンタスティックな選手であることを示してきたと思うし、その数字がものを言う。僕たちは彼と一緒のチームで嬉しいし、それこそが彼にとっても最も重要なことだ。彼はゴールだけでなく、大事な守備面でもチームにとって非常に重要な存在だ」

 元祖“ワンダーボーイ”のオーウェンに肩を並べ、新たな勲章を手にしたいところだ。

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