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買い取りオプションを行使すべくシント=トロイデンと交渉開始

「やっぱり本音を言うと、連勝したいというのがあるので。アウェーで引き分け、ホームでしっかり自分たちのサッカーができて今日も完勝と自分たちの良さを出せているんですけど、アウェーでなかなか勝ち点3を取れていない。連勝していくことが、これから(自動昇格の)1、2位になっていくうえで大切になってくると思うので。ホームではしっかり毎試合毎試合勝っていって、アウェーでも勝つというところを意識しないとですね」

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 来季以降を見据えて、すでにミスリンタットは買い取りオプションを行使すべく、保有権を持つシント=トロイデンと最初の交渉を行っている。契約に盛り込まれている170万ユーロ(約2億円)での獲得が問題なく実現されたら、チームにとって費用対効果が非常に大きい補強になるだろう。


(中野吉之伴 / Kichinosuke Nakano)

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中野吉之伴

なかの・きちのすけ/1977年生まれ。武蔵大学人文学部欧米文化学科卒業後、育成層指導のエキスパートになるためにドイツへ。地域に密着したアマチュアチームで、さまざまなレベルのU-12からU-19チームで監督を歴任。2009年7月にドイツ・サッカー協会公認A級ライセンス取得(UEFA-Aレベル)。SCフライブルクU-15チームで研修を積み、16-17シーズンからドイツU-15・4部リーグ所属FCアウゲンで監督を務める。『ドイツ流タテの突破力』(池田書店)監修、『世界王者ドイツ年代別トレーニングの教科書』(カンゼン)執筆。最近はオフシーズンを利用して、日本で「グラスルーツ指導者育成」「保護者や子供のサッカーとの向き合い方」「地域での相互ネットワーク構築」をテーマに、実際に現地に足を運んで精力的に活動している。

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