「日本に感謝」 9人連続PK失敗に独皮肉 「イングランドはもうPK戦の笑い者ではない」

PK戦でなかなか勝つことができなかったイングランド代表【写真:Getty Images】
PK戦でなかなか勝つことができなかったイングランド代表【写真:Getty Images】

ゼロックス杯の神戸対横浜FMで珍事 独紙反応「GKはコーヒーを飲むことができたかもしれない」

 富士ゼロックス・スーパーカップが8日に埼玉スタジアムで開催され、昨季J1リーグ王者の横浜F・マリノスと天皇杯王者ヴィッセル神戸の一戦は、3-3のままPK戦にもつれ込み、神戸が3-2で制した。9人連続PK失敗の珍事が起きたなか、ドイツ紙「アウクスブルガー・アルゲマイネ」は「日本に感謝:イングランドはもうPK戦の笑い者ではない」と報じている。

【PR】サッカー観るならDAZN、オリジナルコンテンツも充実 入会はこちら

 試合は打ち合いの様相を呈し、両軍が3ゴールを奪い合う白熱の展開となった。そのままPK戦に突入し、先攻の横浜FMはDFチアゴ・マルチンス、後攻の神戸はイニエスタがともに成功。2人目はMF扇原貴宏、FW田中順也が続けてネットを揺らした。

 ところが3人目から思わぬ展開となる。横浜FM側はFWエジガル・ジュニオ、MF水沼宏太、DF松原健、MF和田拓也、FW遠藤渓太が失敗。神戸側はFW小川慶治朗、DF 西大伍、DF大﨑玲央、DFトーマス・フェルマーレンが外し、まさかの9人連続失敗。最後は神戸MF山口蛍が決めて、神戸が3-2でPK戦を制した。

 9人連続PK失敗は海外でも話題となり、ドイツ紙「アウクスブルガー・アルゲマイネ」は「日本に感謝:イングランドはもうPK戦の笑い者ではない」と反応。「GKはコーヒーを飲むことができたかもしれない。日本では、9人連続でPKが決まらなかった」と伝えている。

今、あなたにオススメ

トレンド