「日本はすごく良い国」 浅野拓磨、大宮移籍の元同僚GKにエール「お互い頑張りましょう」

パルチザンFW浅野拓磨がチームメイトだったGKフィリップ・クリャイッチにエール【写真:AP】
パルチザンFW浅野拓磨がチームメイトだったGKフィリップ・クリャイッチにエール【写真:AP】

大宮加入が発表されたGKクリャイッチにエール 「すごく良い時間を過ごせると思う」

 J2大宮アルディージャは8日、パルチザンからセルビア人GKフィリップ・クリャイッチを獲得したと発表した。パルチザンでチームメートだった日本代表FW浅野拓磨が“エール”を送り、現地メディアが注目している。

 29歳のクリャイッチは2014年からパルチザンに所属し、2回の期限付き移籍を経験しながら、約6年間にわたって同クラブに在籍してきた。そして今季から、初めて欧州を離れてJリーグへ。大宮で新たなキャリアを歩むことが決まっている。

 セルビアメディア「Hot Sport」はクリャイッチがフリートランスファーで大宮に加入したことを報じつつ、半年間にわたって“共闘”してきた浅野からのエールを紹介した。「浅野はJリーグの進歩をよく知っている」と伝え、パルチザンの公式インスタグラムで公開された浅野の映像を引用。映像内で、浅野は次のようにコメントしている。

「ハロー、クリャヤ。大宮アルディージャへの移籍、おめでとうございます。日本はすごく良い国で、すごく良い時間を過ごせると思うので、これから日本で頑張ってください。僕はパルチザンでもっともっと成長できるように頑張るので、お互い頑張りましょう」

 また、東欧テレビ局「アリーナ・スポーツ」は「パルチザンで初の日本人選手となる浅野は、英語力に欠けるところがありながらも、チームメートから愛されている。新年の休暇中にクリャイッチが母国である日本の大宮アルディージャに移籍すると、ビデオメッセージを送った」と紹介。温かいメッセージを受け、「パルチザンのロッカールームには良い雰囲気があるようだ」とも伝えている。

 パルチザンでは左ウイングのレギュラーをつかみ、今季リーグ戦15試合出場3得点を挙げている浅野。大宮でJ1昇格を目指して戦うクリャイッチと刺激を与え合いながら、後半戦でさらなる活躍を見せることに期待したい。

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