2019年「ファンが選ぶベストゴールTOP10」をJリーグが公開 世界が認める一発とは?

4位~6位は注目の一戦で決まったゴールが選出

 第6位は横浜FMの日本代表MF遠藤渓太。最終節FC東京戦(3-0)で2-0の後半32分、優勝を決定づけたドリブル弾だ。自陣ゴール前のリスタートで、縦パスを受けた遠藤は約50メートルを独走。一気にゴール前まで上がると、切り替えしでDFを翻弄し、チーム3点目を挙げた。2位FC東京との直接対決で背番号「11」としてチームを優勝に導く一発を沈めてみせた。

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 第5位は湘南ベルマーレDF山根視来(→川崎)。第12節浦和レッズ戦(3-2)で2-2の後半アディショナルタイムに決めた劇的な一発だ。「世紀の大誤審」と言われるような波乱が起きた一戦でのゴール。浦和が2点リードした前半31分、湘南のMF杉岡大暉のシュートが右ゴールポストを叩いて左サイドネットに吸い込まれた。浦和のGK西川周作はゴールに入ったボールを前方に投げ、味方のキックオフを促すような仕草を見せた直後、山本雄大主審はゴールを認めずにプレー続行を指示。浦和がそのままカウンター攻撃を仕掛ける場面が生まれた。

 明らかにネットを揺らした一撃に湘南側が猛抗議。一時試合が中断して会場も物々しい空気に包まれたが、結局ノーゴール判定で再開された。そして後半から出場のMF菊地俊介(→大宮アルディージャ)が2ゴールを決めて2-2に追いつくと、終盤にドラマが待っていた。後半アディショナルタイム4分、湘南がカウンターを発動。先発した湘南DF山根が敵陣中央でパスを受けるとそのまま持ち上がり、エリア内でシュート。相手に当たったシュートはGK西川の頭上を越えてネットを揺らす。これが劇的な決勝弾となり、多くの人の心に残った。

 第4位は清水FWドウグラス。最終節サガン鳥栖戦(1-0)で後半23分に自力残留を引き寄せた決勝ゴールだ。右サイドでボールを受けたドウグラスはドリブルでペナルティーエリア内に進入。角度のない難しい位置で左足を振り抜くと、左サイドネットに突き刺さった。

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