マンUの新たなターゲットは「ネイマールの親友」 移籍金60億円で獲得を狙う

ラツィオのアンデルソン獲りに動くと伊紙が報じる

 マンチェスター・ユナイテッドが1月の移籍市場で、ラツィオのブラジル代表MFフェリペ・アンデルソンを4500万ユーロ(約60億円)の移籍金で獲得に乗り出していることが明らかになった。イタリア地元紙「ラ・レプブリカ」が報じている。

 公式戦8試合勝ち星から遠ざかっているユナイテッドは、今季22得点とゴール欠乏症に苦しんでいる。28日のチェルシー戦でスコアレスドローに終わり、クラブとして79年ぶりの公式戦5連敗は免れたが、ルイス・ファン・ハール監督の解任論は収束を見ない。

 ファン・ハール監督は就任2年目で2億5000万ポンド(460億円)の移籍金を投入しながら、UEFAチャンピオンズリーグではプレミア勢唯一のグループステージ敗退となった。リーグ戦でも一時は1位に立つものの6位に転落するなど、大型補強の成果は思うように出ていない。

 そこで、ユナイテッドは1月にさらなる補強に打って出るとレポートされている。レアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの獲得を画策したが、レアル側が難色。そこで、ラツィオの万能アタッカーをリストアップした。ドリブルとミドルシュートを武器とする22歳のアンデルソンは、ブラジルの名門サントスの下部組織出身で、ユナイテッドが獲得を狙うバルセロナのブラジル代表FWネイマールの親友でもある。

 湯水の如く強化費をつぎ込む赤い悪魔は、新たな60億円補強で上昇気流に乗ることができるだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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