ローマで戦力外状態の「元世界最高の左SB」 今冬のMLS移籍が近づく?
冷遇されるA・コール 噂の移籍先はジェラードのLAギャラクシー
かつて「世界最高の左サイドバック」と呼ばれた男の新天地は、アメリカになるのかもしれない。ローマで戦力外状態となっている元イングランド代表DFアシュリー・コールが、来季のアメリカMLS開幕に向けて冬のマーケットでの移籍に近づいているという。英紙「サン」が報じている。
1980年生まれで現在35歳のコールは、長らくプレミアリーグの名門であるアーセナルとチェルシーでプレーした。特に、2003-04シーズンにアーセナルの無敗優勝に貢献した当時は、高い突破力とクロスを武器に活躍し、「世界最高の左サイドバック」とも呼ばれた。
しかし、昨季から加入したローマでは定位置を奪えなかった。昨季のリーグ戦出場数は11試合で、今季はゼロ。3月8日のゲームから出場機会を得られていない。その中で、アメリカMLSのロサンゼルス(LA)・ギャラクシーが獲得のオファーを出す可能性が高まっていると報じている。
LAギャラクシーには、プレミアリーグ時代のライバルクラブであるリバプールで、中心選手として君臨していた元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードが所属している。世界最高峰のセントラルMFと左サイドバックという称号を手にした二人が、アメリカの地でタッグを組むことになるのだろうか。
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サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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