苦境のマンU、冬の“新戦力候補”8人を英紙選出 南野同僚FWら注目株をリストアップ

マンチェスター・ユナイテッドは冬の移籍市場で大型補強なるか【写真:Getty Images】
マンチェスター・ユナイテッドは冬の移籍市場で大型補強なるか【写真:Getty Images】

ノルウェー代表FWハーランドやイングランド代表FWサンチョらが候補か

 プレミアリーグで7位と苦戦する“赤い悪魔”ことマンチェスター・ユナイテッドは、1カ月半後にオープンする冬の移籍市場で8人の新戦力候補をリストアップしていると英紙「エクスプレス」が報じた。後半戦の巻き返しに向けて、大きな動きを見せようとしている。

 記事によれば、ユナイテッドの補強を統括するエド・ウッドワードCEO(最高経営責任者)は冬の移籍市場に向けて選手をリストアップ。注目の若手選手から、プレミアリーグで結果を出しているアタッカーなど8人が候補に挙がっているという。

 その8人で最も人目を引く存在が、日本代表FW南野拓実も所属するレッドブル・ザルツブルクのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドだ。今季はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で4試合7得点を決めるなど、公式戦18試合で26得点を決める大活躍。複数のビッグクラブが獲得に関心を示す19歳が最注目株となっている。

 ザルツブルクがホランド移籍に要求する金額は8500万ポンド(約119億円)とも言われている。そしてユナイテッドは来夏の争奪戦を避けるため、この冬に獲得したうえで、今季の残り半年間はローンでザルツブルクでプレーさせるというプランも検討しているという。

 その他にも注目度の高い選手としては、いずれもイングランド代表のドルトムントFWジェイドン・サンチョと、レスター・シティのMFジェームズ・マディソンの名前も挙がっている。サンチョはホランドと同じ19歳ながらすでにトップレベルで実績十分。宿敵マンチェスター・シティの育成出身だが、今夏から継続してユナイテッド移籍の噂が流れている。マディソンは好調レスターを支える“10番”で、今季プレミアリーグでは4得点をマークしている。

 リストを埋める残りの5選手はボーンマスのイングランド代表FWカラム・ウィルソン、ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライス、アストン・ビラのスコットランド代表MFジョン・マッギンと元U-21イングランド代表MFジャック・グリーリッシュ、そしてリヨンの元U-21フランス代表FWムサ・デンベレという顔ぶれだと伝えられている。

 今季開幕前に放出したベルギー代表FWロメル・ルカクとチリ代表FWアレクシス・サンチェス(ともにインテル)、元スペイン代表MFアンデル・エレーラの穴を埋める存在を探しているようだ。

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(Football ZONE web編集部)

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