「クレイジーな賭け」 “世界を駆け巡る”直接CK弾の反響が拡大「推薦は遅すぎる?」

セアラーFWレアンドロ・カルバーリョ【写真:Getty Images】
セアラーFWレアンドロ・カルバーリョ【写真:Getty Images】

FWカルバーリョは「スペクタクルなプレーの主人公」 終了間際の“狂気的”な同点弾

 ブラジルで生まれた度肝を抜く直接CK弾の反響が拡大している。セアラーは現地時間7日、リーグ第18節でコリンチャンスと対戦し、2-2と引き分けた。試合終了間際まで1点のビハインドを背負っていたセアラーだが、FWレアンドロ・カルバーリョが後半アディショナルタイムに得たCKを直接叩き込み、土壇場の同点弾をもたらしていた。海外メディアは「狂気的なゴール」「驚異的なオリンピックゴール」と注目を寄せている。

 セアラーは前半23分、同37分と立て続けに失点する厳しい展開となるが、後半14分に1点を返すと、1-2で迎えた同アディショナルタイムに右CKを獲得。キッカーを務めたカルバーリョが右足アウトサイドで鋭いボールを蹴り込むと、ゴール前で急激に曲がり、ニアサイドを撃ち抜いた。試合終了間際に生まれた圧巻の“オリンピックゴール”(直接CK弾)は世界で大きな反響を呼んでいる。

 ペルーメディア「depor.com」は「大喜び! 残忍なオリンピックゴールが世界を駆け巡る」と見出しを打って報じ、ペルー紙「エル・コメルシオ」は「カルバーリョはスペクタクルなプレーの主人公となり、短期間でネットに拡散された」と取り上げている。エクアドルメディア「STUDIO FUTBOL」は「素晴らしい! ラスト1分で驚異的なオリンピックゴール」と称賛の言葉を送っていた。

 また、英メディア「GIVE ME SPORT」は「カルバーリョがCKから狂気的なゴールを直接突き刺した」と紹介し、「2018-19シーズンのプスカシュ賞への推薦はもう遅すぎる?」と年間最優秀ゴールに匹敵する一撃であったことを主張していた。「クレイジーな賭けだった」と後半アディショナルタイムに大胆なプレーを選択したことに驚きを示していた。ブラジルで生まれた劇的なゴールは、世界から熱視線を送られているようだ。

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