「名手のプレー!」 マジョルカ久保、華麗なボールタッチの瞬間に海外メディア脚光

マジョルカでのデビュー戦を終えた久保建英【写真:Getty Images】
マジョルカでのデビュー戦を終えた久保建英【写真:Getty Images】

バレンシア戦でリーガデビュー果たすも存在感は発揮できず

 マジョルカの日本代表MF久保建英は現地時間1日、リーガ・エスパニョーラ第3節バレンシア戦に途中出場し、スペイン1部デビューを果たした。結果は0-2の敗戦となったが、ウォーミングアップ中に披露した華麗なボールタッチの瞬間に「名手のプレー!」と脚光を当てている。

 今夏レアル・マドリードに加入した久保は、プレシーズンをトップチームで過ごした後、8月22日にマジョルカへ期限付き移籍。25日のリーグ第2節レアル・ソシエダ戦(0-1)ではベンチ外となったものの、バレンシア戦ではベンチ入りを果たし、0-2で迎えた後半34分にピッチに立った。しかし、ゲームになかなか入りきれず、ボールに絡めないまま試合終了のホイッスルを聞いた。

 劣勢のなかでチームの攻撃を活性化することができなかったが、米スポーツ専門局「ESPN」の番組「スポーツ・センター」の公式ツイッターは、「名手のプレー! 久保建英がマジョルカ対バレンシアでデビュー」との文章を添え、ウォーミングアップと見られるシーンで、久保が跳び上がりながら、足をクロスさせてインサイドでトラップする華麗なボールタッチの瞬間を捉えた写真を公開している。

 存在感を発揮できないほろ苦い初陣となったが、久保は9月5日の国際親善試合パラグアイ戦、同10日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選ミャンマー戦の招集メンバーに選出されている。コパ・アメリカ(南米選手権)以来となる代表戦で勢いをつけ、マジョルカへ帰還したいところだ。

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