浦和DF槙野智章、ACL上海上港戦は「次につながる」 攻撃的姿勢を貫いての突破を誓う

浦和レッズDF槙野【写真:Getty Images】
浦和レッズDF槙野【写真:Getty Images】

2-2ドローも2つのアウェーゴールに手応え 「プラスに考えていい」

 浦和レッズは27日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝第1戦、上海上港(中国)とのアウェーゲームに臨んで2-2で引き分けた。前半3分に先制ゴールを奪ったDF槙野智章は「次につながる内容と結果だったと思う」と、前向きに捉えた。

 浦和は前半3分、敵陣で得たフリーキックをMF長澤和輝がハイボールでゴール前へ。槙野が相手の中国代表GKイエン・ジュンリンの前でジャンプすると、キャッチミスしたボールを蹴り込んで先制した。槙野は「長澤選手にここに蹴ってくれと言っていた。素晴らしいボールと、自分の得点感覚と嗅覚が鈍っていなかったのは良かった」と、貴重なゴールを振り返った。

 その後に浦和はFW興梠慎三のゴールで前半のうちに1点を追加したが、後半にPKを2つ献上するといずれも元ブラジル代表FWフッキに決められ、追い付かれての引き分けになった。槙野は「前半素晴らしいゲームだったので、後半に3点目を狙う姿勢は持っていたが結果的に2失点してしまった。ただアウェーゴールは2点取れ、次につながる内容と結果だったと思う」と、前向きにこのゲームを振り返った。

 第2戦は浦和のホームで激突。浦和はDFマウリシオ、上海上港はフッキが累積警告で出場停止になる。浦和は勝利もしくは1失点以内での引き分けなら突破という優位な状況を手にした。槙野は「この2点のアウェーゴールはプラスに考えていいと思う」と話した一方で「今日この地に来たのと同じように攻撃的な姿勢は必要。素晴らしいサポーターを背に突破したい」と、消極的な姿勢にならずに臨んでの突破を誓った。

(Football ZONE web編集部)


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