久保、“華麗フェイント弾”をスペイン紙称賛 「日本の真珠」「なんて素晴らしい!」

MF久保建英【写真:AP】
MF久保建英【写真:AP】

北米遠征に帯同の久保、スター選手とトレーニングを実施 圧巻スキルで2ゴール

 今夏、FC東京からスペインの名門レアル・マドリードへ移籍した日本代表MF久保建英が、トップチームの北米遠征に帯同しているなか、スター選手に交じって圧巻のスキルを見せつけた。レアル公式がゴール映像を公開し、スペインメディアは「日本の真珠」「なんて素晴らしい!」と賛辞を送っている。

 6月9日の国際親善試合エルサルバドル戦(2-0)で後半途中から出場した久保は、歴代2番目の若さとなる18歳5日で代表デビューを飾ると、直後のコパ・アメリカ(南米選手権)にも継続招集。大会初戦の直前にレアルへの移籍が決まったなか、全3試合で起用されて存在感を示した。

 久保はレアルB(カスティージャ)の所属ながら、トップチームの北米遠征に帯同。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスやウェールズ代表FWギャレス・ベイル、ブラジル代表DFマルセロ、元フランス代表FWカリム・ベンゼマらに交じって汗を流している。

 トップチームは現在、バイエルン(現地時間20日/ヒューストン)、アーセナル(23日/ワシントンDC)、アトレチコ・マドリード(26日/イースト・ラザフォード)とのプレシーズンマッチに向けて調整を進めるなか、急速に注目度を高めている1人が久保だ。レアル公式ツイッター日本語版が15日に久保のプレー映像を公開している。

 映像では久保の2ゴールを収録しているなか、1点目はスキルが光った。左サイドから中央にパスが入った瞬間、久保は3人目の動きで縦へ抜け出してボールを受けると、守護神のコスタリカ代表GKケイラー・ナバスと1対1の場面を迎える。左足でシュートを放つと見せかけた久保だが、足裏でボールを転がして名手をいなすと、タイミングをずらして右足でゴールを決めた。

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