セスクが衝撃の告白 アーセナル在籍時に獲得を狙うレアルから「接触があった」

ライバルが獲得を望むクオリティ

 2014年にはアーセナルの宿敵チェルシーへの移籍を果たしたセスクだが、違った形で因縁の相手への移籍を果たしていた可能性もある。チェルシーで師事するジョゼ・モウリーニョ監督は、かつてレアルを率い、バルサ時代のセスクとは敵同士だった。常にライバルチームが獲得を望むほどのクオリティの高さを、セスクが備えている証しとも言えるだろう。

 今季は第12節を終えて16位に沈むチェルシーの不調と歩幅を合わせるように、自身も低調なパフォーマンスに終始している。アーセナルでは主将を務めていたこともあり、すでにベテランの風格が漂うセスクだが、まだ28歳とこれから選手としてのピークを迎える年齢だ。ビッグクラブを渡り歩いたその実力を再び示し、チームの巻き返しに貢献することはできるだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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