ACミランのインザーギ新監督がエル・シャーラウィを核とした4-3-3システムを計画

 インザーギ監督は6日夜に休暇先のスペイン・フォンメルテーラからミラノに戻った。休暇中もアドリアーノ・ガリアーニ副会長と移籍市場について議論を重ね、ミランの選手とも話したという新指揮官は、かつての恩師であるカルロ・アンチェロッティ監督の薫陶を受けている。現在レアル・マドリードを率いている指揮官のように選手の精神面に働きかけることで、献身と自己犠牲精神というミランのDNAを取り戻そうとしているという。

 記事では、チームの中核はイタリア人グループだと分析している。GKアッビアッティ、DFボネーラ、デシリオ、アバテ、MFモントリーヴォ、ポーリ、パッツィーニ、エル・シャーラウィがチームのベースとなって再出発することになるという。

 ユースからもチームの精神を築くような選手を抜擢する。3人の中盤にも2人のクオリティーの高いウイングを配置する予定だという。この3枚の中にはリカルド・サポナーラを試す予定だが、「本田も注意」と指摘。昨年右サイドを主戦場とし、活躍できなかった3トップの一角のウイングではなく、中盤にコンバートされる可能性もあるという。

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サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

※ワールドカップ期間中、記事内で扱うシーンの一部はFIFAワールドカップ公式動画配信サイト&アプリ『LEGENDS STADIUM』のマルチアングル動画、選手毎のスタッツデータで確認できます。
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