「止まって!」 海外記者の呼び止めに久保建英がスペイン語で一言、同僚感嘆「かっけー」

チリ戦へ“集中モード”の姿勢を示したMF久保建英【写真:Football ZONE web】
チリ戦へ“集中モード”の姿勢を示したMF久保建英【写真:Football ZONE web】

チリ戦に向けて集中モードを強調、取材エリアでは立ち止まらず「明日の試合後で」

 森保一監督率いる日本代表は、現地時間17日にコパ・アメリカ(南米選手権)のグループリーグ初戦でFIFAランキング16位のチリ代表と対戦する。16日に試合会場となるエスタディオ・ド・モルンビーで前日練習が行われ、FC東京からレアル・マドリードへの移籍が決まったMF久保建英は、この日立ち止まることなく取材エリアを通過。コメントを一言取ろうと詰めかけた海外メディアから、スペイン語で「止まって止まって!」と声をかけられると、毅然とした態度で「一昨日やったので」とスペイン語で返した。

 森保ジャパンは13日から現地でトレーニングを開始し、翌日から非公開練習に突入。選手たちの証言によれば、ゲーム形式で戦術や連携の確認が進められている。チリ戦前日となる16日には、試合会場となるエスタディオ・ド・モルンビーで練習を行った。

 14日にスペインの名門レアルへの電撃移籍が決まり、日本のみならず、海外メディアからも大きな注目を集める久保。練習後に取材エリアに姿を現すと、コメントを一言取ろうと詰めかけた海外メディアがスペイン語で「止まって止まって!」と呼び止めようとしたが、「一昨日やったので」とスペイン語で返し、チリ戦へ“集中モード”の姿勢を示した。

 毅然とした態度かつ流暢なスペイン語で応じる姿に、後ろを歩いていたチームメートから「かっけー」「むっちゃかっこいい」と感嘆の声が上がる一幕もあった。その後、久保は日本のメディアに対しても歩きながら「明日の試合後で」と一言残してスタジアムを後にしている。

 “久保フィーバー”はとどまるところを知らないが、チリ戦に出場して活躍するとなればさらなる反響を呼ぶのは間違いない。日本が世界に誇る18歳のレフティーが、王国ブラジルの地で南米の強豪に挑む。

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(Football ZONE web編集部・小田智史 / Tomofumi Oda)

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