シティFWスターリングが1位選出「ファン・ダイクがいなければPFA年間最優秀選手」

　そんな2人を差し置いて堂々の1位に輝いたのが、マンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングだ。今季プレミアリーグで17得点10アシスト、公式戦全体でも23得点17アシストを記録して勝利に貢献。記事でも、「もし（オランダ代表DF）フィルジル・ファン・ダイクがリバプールで最高のシーズンを過ごしていなかったら、PFA年間最優秀選手に輝いていただろう」と賛辞を送っており、今季のプレミアリーグにおいて最高のアタッカーとして評価している。

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　英サッカーサイト「フットボール365」が発表した、今季のプレミアリーグ「アタッカートップ10」は以下の通り。

1位　ラヒーム・スターリング（マンチェスター・シティ／イングランド代表FW）
2位　エデン・アザール（チェルシー／ベルギー代表MF）
3位　サディオ・マネ（リバプール／セネガル代表FW）
4位　モハメド・サラー（リバプール／エジプト代表FW）
5位　ソン・フンミン（トットナム／韓国代表FW）
6位　ライアン・フレイザー（ボーンマス／スコットランド代表MF）
7位　ジェームズ・マディソン（レスター／イングランド代表MF）
8位　ディオゴ・ジョッタ（ウォルバーハンプトン／ポルトガルFW）
9位　ギルフィ・シグルズソン（エバートン／アイスランド代表MF）
10位　デイビッド・ブルックス（ボーンマス／ウェールズ代表MF）

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