メッシには“新たな表現”が必要? 「彼を表現する形容詞がないと考えている人も…」

バルセロナFWメッシ【写真:Getty Images】
バルセロナFWメッシ【写真:Getty Images】

カタルーニャ国際大学が調査を実施 「ゴールの将軍」など3つが“最終候補”に

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは今シーズンのリーガ・エスパニョーラ得点王(ピチーチ賞)とUEFAチャンピオンズリーグ(CL)得点王をほぼ手中に収めつつあるが、サッカー界の頂点に立つスターについて、メッシに新たな表現を与えようと研究している大学が現れたのだという。スペイン紙「マルカ」が伝えている。

 メッシは4月23日時点でリーガ31試合33ゴール。2位のウルグアイ代表FWルイス・スアレス(バルセロナ)、元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)に12ゴール差をつけて得点ランキングトップに立つ。相変わらずのハイパフォーマンスを見せているが、カタルーニャ国際大学では今年、メッシに関連する“コンテスト”を行っている。

 発起人となったのはジャーナリストのミゲル・アンヘル・ヴィオラン氏で、メッシを説明するための“新たな表現方法”を調査した。最終候補となった3つの表現は「re-gol-ucionario(ゴールを何度も再構築する)」、「inadjetivable(形容できるものがない)」、そして最後は「General de Gol(ゴールの将軍)」。同氏は今回の調査について、このように話したという。

「学問と、史上最高だと考えられている人気選手をリンクさせることはいいことだと思いました。彼について表現する形容詞がないと考えている人もいるかもしれない。だからこそ今回の調査でその表現がどれほど正しいのか知りたいと思ったんです」

 試合ごとにゴールに絡むメッシを称える表現は、星の数ほど生まれてきた。リーガ連覇や久々のCL制覇が射程圏内に入っているなか、さらに新たな表現方法は生まれるのか。ピッチ外でも注目が集まる。

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