メッシとC・ロナウド、“世界最高”論争に天才パサーが持論 「メッシは才能が上だが…」

バルサFWメッシ(左)、ユベントスFWロナウド(右)【写真:Getty Images】
バルサFWメッシ(左)、ユベントスFWロナウド(右)【写真:Getty Images】

元レアルのグティ氏が現代最高の“二大スター”に言及 「ロナウドは野心的で、より自己完結」

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。果たしてどちらが世界最高の選手なのか――。長年にわたりサッカー界で議論され続けているテーマだが、かつてレアル・マドリードで活躍した元スペイン代表MFグティ氏も自身の見解を述べている。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 メッシは今季のリーガ・エスパニョーラで28試合出場32得点12アシストと圧倒的なパフォーマンスを披露しており、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でも8ゴールと、両大会で得点ランキング首位に立っている。一方のロナウドも、初挑戦となるセリエAで26試合出場19ゴール6アシストとエースとしての地位を確立。CLでもラウンド16のアトレチコ・マドリードとの第2戦でハットトリックを達成し、大逆転での8強進出へと導いた。

 ロナウドは昨季までレアル・マドリードで9年間プレーし、同じリーガの舞台でメッシと鎬を削っていたが、今季からイタリアに活躍の場を移したため、“二大スター”の直接的な比較はやや難しい状況になった。それでも“銀河系軍団”時代のレアル中盤を支え、世界有数のパススキルを誇ったグティ氏は、両者の比較に持論を述べている。

「(才能について)両方だよ。それでも、僕が最近、メッシが上だとツイートしたのは事実だ。しかし、ロナウドが成し遂げてきたことのほうが高い価値があると考えている。偉大な選手さ。メッシは才能が上だが、クリスティアーノはよりストライカーであり、より野心的であり、より自己完結できる選手だ」

 グティ氏は現役時代、メッシとは宿敵のアタッカーとして何度も顔を合わせており、ロナウドとは1年間、レアルの同僚として同じ時間を過ごした。2人の偉大な才能を知る天才パサーの見解は、より説得力のあるものなのかもしれない。

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(Football ZONE web編集部)

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