イブラヒモビッチが”らしさ”全開! 年間ベストゴール未遂の驚愕スーパーボレーに反響

ロサンゼルス・ギャラクシーFWイブラヒモビッチ【写真:Getty Images】
ロサンゼルス・ギャラクシーFWイブラヒモビッチ【写真:Getty Images】

アクロバティックボレーは決まらずも、“パネンカ”PKを披露するなど2得点で勝利に貢献

 ロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは現地時間3月31日の第5節ポートランド・ティンバーズ戦(2-1)で2本のPKを決めて勝利に貢献した。そして、決まっていれば年間ベストゴールなのでは、というビッグプレーも披露している。

 3月に開幕を迎えたアメリカサッカーのトップディビジョンであるメジャーリーグサッカー(MLS)。LAギャラクシーは開幕3試合を2勝1敗で終え、今節はポートランド・ティンバーズをホームに迎えた。

 この試合のヒーローとなったのは、負傷で2試合連続欠場中だったイブラヒモビッチだ。前半33分と後半20分にそれぞれPKを成功させてチームの全ゴールを叩き出した。2本目のPKはチップキックでGKの意表を突く、技ありの“パネンカ”で決めている。

 そして、他にも“決まっていれば”シーズンベストゴールだったのではというスーパープレーを披露していた。0-0で迎えた前半10分、LAギャラクシーのDFロルフ・フェルチャーが右サイドからクロスボールを供給すると、ゴール前で待っていたイブラヒモビッチはDFを背負った状態から右足を肩の高さまで上げ、体を半回転させながらアウトサイドでボレーシュート。ほぼ直角に軌道を変えたボールはゴールに向かったが、左ポストに当たってラインは割らず。こぼれ球もDFがなんとかクリアした。得点にはつながらなかったが、“イブラらしさ”全開のアクロバティックなプレーはスタジアムを沸かせた。

 MLS公式サイトはイブラヒモビッチが2得点を決めたことに触れたうえで、「ゴール・オブ・ザ・イヤーのポテンシャルがあるシュートはポストに直撃した」と言及。決まっていれば年間ベストゴールに選ばれてもおかしくないスーパープレーだったと伝えている。

 37歳となったイブラヒモビッチだが、今季も出場2試合で3得点。相変わらずの身体能力と決定力を存分に発揮している。

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