“2人PK”の挑戦者登場! アジア杯日本戦ミドル弾のカタール代表MFのトライの行方は?

アル・ガラファのイラン代表FWメフディ・タレミ(左)、カタール代表MFアブデルアジズ・ハティム(右)【写真:Getty Images】
アル・ガラファのイラン代表FWメフディ・タレミ(左)、カタール代表MFアブデルアジズ・ハティム(右)【写真:Getty Images】

カタール代表MFハティムとイラン代表FWタレミのタッグが挑戦も… 痛恨の失敗

 得点の入りにくいスポーツであるサッカーにおいて、攻撃側が圧倒的に有利とされているのがPKだ。シンプルに強く蹴り込む選手もいれば、GKのタイミングを外して蹴る選手など、さまざまなバリエーションがある。そのなかで今、話題となっているPKを米スポーツ専門テレビ局「ESPN」公式ツイッターが紹介した。

 近年はバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやレアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスに代表されるように、“パネンカ”と呼ばれるチップキックが話題となることも多い。一方、PKはキッカーがそのままシュートしなくてはならないわけではなく、パスも認められている。今回、変則的な“2人PK”に挑戦する猛者が、カタール1部のスターズリーグで現れた。

 挑戦者となったのは、アル・ガラファのカタール代表MFアブデルアジズ・ハティムとイラン代表FWメフディ・タレミだ。ハティムは今年のアジアカップ決勝で、日本を相手に左足のミドルシュートでチーム2点目を決めた選手だ。

 3月30日に行われたリーグ第20節アル・ラーヤンとの一戦、PKを得たアル・ガラファはハティムがPKスポットへ。通常の助走から左前方にボールを軽く押し出すと、後方から走り込んだタレミが右足でシュートを放った。しかし、瞬時に態勢を整えた相手GKによってセーブされ、絶好の得点機を逃してしまった。4-2で逆転勝利を飾ったアル・ガラファだが、ダメ押しとなった4点目のPKは、MFウラジミール・ヴァイスに譲っている。

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