好調を維持するアーセナル ベンゲルが今夏の補強失敗のバッシングに反論

ベンゼマ獲得失敗で批判を浴びた指揮官

 アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、今季ストライカーの補強に失敗したことで大きな批判を浴びていたが、「補強しなかったことが正解だった」と主張している。英国営放送「BBC」が報じている。

 ガナーズの今夏の移籍市場は、とても静かだった。チェルシーからチェコ代表GKペトル・チェフを獲得したが、その後は鳴りを潜めた。ストライカーとボランチの補強は急務とされていたなかで、レアル・マドリードのフランス代表FWカリム・ベンゼマに再三アプローチを続けたが、獲得は実現せず。これによりサポーターやメディアから、大きなバッシングを受けた。

 イングランド代表FWダニー・ウェルベックは、故障で来年1月までの長期離脱が決まっている。必要不可欠とされたトップクラスのアタッカーの補強がなかった代わりに、指揮官は韋駄天ウインガー、イングランド代表FWセオ・ウォルコットをセンターフォワードに配置。ここまで11試合4得点の成績に加えて、ゴールに絡むプレーを再三見せるなど、好調ぶりをアピールしている。

「セオは常に相手に取って危険なポジションを探している。彼の動きの質の高さは際立っている。そして、決定力を再び取り戻した」

 

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