バルサ会長、メッシとの契約延長を使命に列挙 「タイトルを獲得する野心を持っている」

バルセロナFWメッシ【写真:Getty Images】
バルセロナFWメッシ【写真:Getty Images】

クラブは2023年までの延長を希望 来季中にも代理人との交渉をスタートか

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、今年の6月に32歳となる。ベテランの域に達し始めたなか、バルサ側は2017年に結んだ2021年までの契約をさらに2年延長しようとしているようだ。贔屓紙で知られるスペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が伝えている。

 10代前半でアルゼンチンのニューウェルスからバルサのラ・マシア(下部組織の通称)に渡ったメッシ。2004年にはトップチームに抜擢され、ペップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ)体制で唯一無二のスーパーエースとして得点を量産した。その後もティト・ビラノバ、ルイス・エンリケら、そして現体制のエルネスト・バルベルデ監督の下でもゴールを積み重ね、今季もすでにリーグ戦25ゴールを記録している。

 衰え知らずの突破力と決定力に加えて、抜群の視野でゴールをお膳立てするなど、円熟味をさらに増した印象がある。その活躍ぶりにクラブ側は2017年11月にメッシと4年間の契約延長をした際に違約金を7億ユーロ(約875億円)に設定しており、クラブとしては決して売却する意思はない。

 ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長も地元ラジオ局に出演し、「レオは2021年まで契約を結んでいるし、我々もさらに更新する予定だ。彼はこれまで以上に精神的にも強くなっているし、タイトルを獲得する野心を持っている」と絶賛。会長とは2021年まである任期のうちに、さらに1年間契約を延長することを使命と考えているという。

 ただクラブ側としてはさらに1年、2023年までの延長を考えている模様で、2019-20シーズンの間にもメッシの父親である代理人のホルヘ氏と交渉を進める予定だという。この延長が実現すれば、本拠地カンプ・ノウでメッシのプレーが少なくともあと4年間、35歳になっても楽しめることになりそうだ。

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(Football ZONE web編集部)

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