メッシの離れ業動画に英メディア混乱 真偽の議論勃発「加工できるが彼はやってのける」

バルセロナのFWリオネル・メッシ【写真:Getty Images】
バルセロナのFWリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

私服の圧巻テクニック動画に反響続々 「本物か偽物か意見が真っ二つ」

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、自身の公式インスタグラムにアップした“離れ業”動画が話題を呼び、英メディアでは「本物か? 偽物か?」と議論が白熱している。

 メッシは今季もリーガ・エスパニョーラ20試合に出場し21得点10アシストと、絶対的エースとしてチームを牽引している。リーガ第22節バレンシア戦(2-0)で右ふくらはぎを負傷するも、出場が危ぶまれていた現地時間6日のスペイン国王杯準決勝の第1戦レアル・マドリード戦(1-1)に後半途中から出場していた。

 そんななか、メッシは「僕の友人、ペプシとの舞台裏。まだまだあるよ」との文章を添えて自身の公式インスタグラムに1本の動画を投稿した。映像はメッシがスタッフらしき人物と話した後、ボールの上にペットボトルを置く場面からスタート。10メートルほど奥に設置された輪の中を狙って左足を振り抜くと、見事にシュートを成功させた。さらに宙を舞ったペットボトルも、回転しながら着地するという離れ業を披露した。

 英メディアは「本物か? 偽物か?」と騒然となっている。英紙「デイリー・メール」は「彼にできないことはあるのか? 反則級のボトルフリップを披露。しかし…ファンのなかでは本物か偽物か意見が真っ二つ」と言及。英メディア「GIVE ME SPORT」は「ボトルが宙を舞っている際にスピードが変化している」と指摘し、「映像加工することは可能である一方、彼ならそれを本当にやってのけてしまうチャンスを常に持っている」と主張している。

 英紙「ザ・サン」も、映像が偽物だという指摘があるのを伝えたうえで、「彼は実際にそれを成功させるだけの力があることに疑いの余地がないからこそ、彼は史上最高なのだ」とし、「メッシにできないことはないと、本物だと信じる人々が大半だ」と報じた。

 メッシが投稿した動画の真偽は、現時点で憶測の域を出ないながら、CG加工を入れるほどの高等テクニックをやってのけてしまう可能性があると思わせることこそ、メッシが世界最高の選手たる所以なのかもしれない。

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