神戸オファー報道のカセレスはユベントスと契約か 「すでにサイン」と伊メディア報道

ラツィオDFカセレス【写真:Getty Images】
ラツィオDFカセレス【写真:Getty Images】

カセレスの3年ぶりとなるユベントス復帰は近日中に発表か

 ヴィッセル神戸が獲得に乗り出していると欧州メディアでも報じられたウルグアイ代表DFマルティン・カセレスは、古巣ユベントスへの移籍が極めて濃厚になった模様だ。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、「すでに契約書にサインした」と報じている。

 記事によると、すでにカセレス本人とユベントスは、条件面で合意に達しているという。残すは、カセレスの現所属クラブであるラツィオとユベントスとのクラブ間交渉の詳細を詰めるのみだという。ラツィオとの契約が残り半年を切っていることから、移籍金は60万ユーロ(約7400万円)前後になるようだ。現地時間26日にはメディカルチェックも実施される予定だという。

 この移籍話の引き金となったのは、ユベントスのDFメディ・ベナティアの去就だった。モロッコ代表DFがカタールのレフウィヤSCに移籍することも、ほぼ合意しているという。移籍金は約1000万ユーロ(約12億4000万円)に成果ボーナスを加えるもので、こちらはメディカルチェックを残すのみとされている。

 神戸が狙ったとされるウルグアイ代表の実力者だったが、カセレスが2012年から16年までプレーしていた古巣ユベントスが、わずか数日間の交渉で、すべてをまとめてしまった模様だ。元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ、元スペイン代表FWダビド・ビジャ、同MFアンドレス・イニエスタと前線に世界トップクラスの選手を並べる神戸は、ターゲットを変えて最終ラインの選手を補強するのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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