鹿島がナポリ主将ハムシクの今夏獲得に関心か 「新たな解決策」と伊メディア報道

ナポリのMFマレク・ハムシク【写真:Getty Images】
ナポリのMFマレク・ハムシク【写真:Getty Images】

去就報道が過熱するハムシク、中国クラブのほか鹿島も獲得候補に浮上

 2018年のアジア王者である鹿島アントラーズが、イタリア・セリエAの強豪ナポリの主将を務めるスロバキア代表MFマレク・ハムシクの獲得に興味を示していると、イタリアのサッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」が報じた。

 2007年からナポリに在籍するハムシクは、ゴールとアシストに絡む攻撃的MFとして世界的にも評価を高め、これまでビッグクラブからも多くの関心を集めてきたが、移籍することなくチームを支え続けた。サッカー界の英雄ディエゴ・マラドーナ氏のクラブ歴代最多得点記録も塗り替え、ナポリの象徴的な存在となっている。

 そんなハムシクも31歳とベテランの域に差しかかっており、昨夏には中国クラブへの移籍に近づいたが、新たに就任したカルロ・アンチェロッティ監督の慰留もあり、今季中の残留を決断したと伝えられていた。

 現行契約が2020年6月までとなるなか、同メディアは来夏の移籍の可能性を報じており、依然として中国クラブからのアプローチがあるなかで、鹿島もハムシク獲得に名乗りを上げているという。「鹿島アントラーズが6月の主将ハムシク獲得に関心」との見出しを打ち、次のように報じている。

「ハムシクはまだナポリとの契約を1年残しているが、人生の選択を迫られることになるだろう。最後までクラブに留まり続けるか、もしくは他のクラブへ移籍するかだが、そちらの方がより多い金銭が保証されることになる。中国クラブが来夏も引き続き獲得に挑戦してくるからだ。しかし、鹿島アントラーズという、新たな解決策の検討も可能だ。日本のチームからはすでに、次の夏にハムシクを日本へ連れていくことを試みる打診が届いているという」

 昨季のAFCチャンピオンズリーグで初優勝を果たした鹿島だが、新シーズン途中にハムシクという大物助っ人が加入することになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

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(Football ZONE web編集部)

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