マンUの英雄スコールズが痛烈批判 「ファン・ハールはミスを犯した」

ファン・ハール監督のミス

 レジェンドは、その原因に、ストライカー不足を指摘した。
「ファン・ペルシーやエルナンデスは、ゴールを決めることのできる選手だ。マルシアルは途中出場で、本当の脅威を与えることができる。そういった意味でも、チーム作りの判断においてミスを犯したと思っている」
 今夏、マンUはFWロビン・ファン・ペルシーをフェネルバフチェへ、FWハビエル・エルナンデスをレバークーゼンに売却した。どちらも指揮官の意向と伝えられているが、ルーニーの依存が極めて高い最前線は駒不足の感が否めない。
 就任から2年間で合計約450億円を移籍市場に費やしたファン・ハール監督だが、その巨額をもってしてもチームのバランスを整えるに至らなかったようだ。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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