サッカー史上“最も高価なDF”は誰!? スペイン紙が「DF歴代移籍金トップ10」を発表

リュカ・エルナンデスが歴代トップ10に食い込む?

 世界的に移籍金が高騰しているとはいえ、リュカ・エルナンデスも報道どおりに移籍が成立すれば、100億円を超えるビッグディールになる。果たして、歴代1位のファン・ダイクに次ぐ移籍金をバイエルンは支払うことになるのだろうか。

 スペイン紙「マルカ」が発表した「歴代で最も高価な移籍金DFランキングTOP10」は以下のとおり。

1位 フィルジル・ファン・ダイク(オランダ代表/サウサンプトン→リバプール) 8500万ユーロ(約107億円)
2位 カイル・ウォーカー(イングランド代表/トットナム→マンチェスター・C) 6000万ユーロ(約76億円)
3位 バンジャマン・メンディ(フランス代表/モナコ→マンチェスター・C) 5700万ユーロ(約72億円)
4位 ジョン・ストーンズ(イングランド代表/エバートン→マンチェスター・C) 5600万ユーロ(約71億円)
5位 ダビド・ルイス(ブラジル代表/チェルシー→PSG) 4950万ユーロ(約63億円)
6位 リオ・ファーディナンド(元イングランド代表/リーズ→マンチェスター・U) 4600万ユーロ(約58億円)
7位 ニコラス・オタメンディ(アルゼンチン代表/バレンシア→マンチェスター・C) 4460万ユーロ(約56億円)
8位 チアゴ・シウバ(ブラジル代表/ミラン→PSG) 4200万ユーロ(約53億円)
8位 レオナルド・ボヌッチ(イタリア代表/ユベントス→ミラン) 4200万ユーロ(約53億円)
10位 リリアン・テュラム(元フランス代表/パルマ→ユベントス) 4150万ユーロ(約52億円)

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(FOOTBALL ZONE編集部)



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