モリシ社長が誕生! 元日本代表MF森島寛晃がC大阪社長に就任「誇りに思ってもらえるクラブに」

セレッソ大阪の代表取締役社長に、クラブOBの森島寛晃氏(一番左)が就任【写真:Getty Images】
セレッソ大阪の代表取締役社長に、クラブOBの森島寛晃氏(一番左)が就任【写真:Getty Images】

C大阪一筋のレジェンドがクラブトップに就任 「ユニフォームに新たな星を…」

 セレッソ大阪は21日、臨時株主総会ならびに取締役会を行い、代表取締役社長の交代が承認されたと発表した。前代表取締役社長の玉田稔氏に代わり、クラブOBで元日本代表MF森島寛晃氏が、新たに代表取締役社長に就任している。

 クラブを通じて森島新社長は、「日頃より、セレッソ大阪をご支援、ご声援いただき、誠にありがとうございます。この度、株式会社セレッソ大阪代表取締役に就任することとなりました。セレッソ大阪を愛する全ての皆さまに、誇りに思ってもらえるクラブにするため、誠心誠意、全力で日々業務に取り組む所存です。サポーター・スポンサー・地域・チーム・フロントスタッフが一丸となり、ユニフォームに新たな星を付け加えたいと思います。ぜひ、スタジアムで一緒に闘ってください」と、コメントを発表している

 森島氏は東海大学第一高等学校卒業後、91年にC大阪の前身であるヤンマーディーゼルサッカー部に加入。93年のJリーグ開幕後も、JFLに所属していたクラブに残り、中心選手としてプレー。94年にはプロ化して、C大阪に名称が変わったクラブをJリーグ昇格に導いた。

 その後もC大阪の中心選手として活躍を続け、95年から02年にかけては日本代表にも選出され、2002年の日韓ワールドカップのチュニジア戦では、本拠地でもあった長居スタジアムでゴールも決めている。クラブがJ2に降格した際もチームに残り、08年に現役を引退するまで、C大阪を離れることはなかった。引退後はクラブのアンバサダーとして活動しながら、将来の監督就任を目指して指導者ライセンスも取得している。16年以降は、チーム統括部フットボールオペレーショングループ入りし、チーム編成やスカウティング業務にも携わってきた。

 今オフ、C大阪は中心選手であるMF山口蛍、MF山村和也、FW杉本健勇といった主力選手たちが相次いでクラブを離れ、戦力ダウンがささやかれている。J1通算318試合出場94得点をマークし、日本代表としても国際Aマッチ64試合出場12得点という実績を残したクラブの象徴的存在である森島氏の社長就任は、クラブにとってポジティブなニュースだろう。

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(Football ZONE web編集部)

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