広島MF青山敏弘、現役ホーム最終戦を迎えた先輩・森﨑和幸にかけられた言葉とは?

サンフレッチェ広島のMF青山敏弘(左)、MF森﨑和幸(右)【写真:Getty Images】
サンフレッチェ広島のMF青山敏弘(左)、MF森﨑和幸(右)【写真:Getty Images】

名古屋戦の後半35分から黄金コンビ形成 「ゲームを読む力、落ち着かせるところは凄い」

「一緒にピッチに立ちたいね」

 サンフレッチェ広島のキャプテンを務めるMF青山敏弘は、24日のJ1リーグ第33節の名古屋グランパス戦(1-2)の試合中にウォームアップを続ける最中、今季限りで現役を引退する大ベテランのMF森﨑和幸から、そう声をかけられたという。

 その“目標”は、1点ビハインドの後半19分に森﨑、同35分に青山が途中出場することで現実のものとなった。「森﨑×青山」の黄金ボランチコンビが復活した広島は、2018年ホーム最終戦、そしてクラブの象徴である森﨑の花道を飾るべく、背番号8の正確無比なパスを起点に名古屋ゴールを強襲。しかし、守りを固めた相手を崩し切ることができず、痛い黒星を喫した。

 森﨑に自然とボールが集まり、チームも落ち着いてプレーする。ピッチ上の誰よりも大きな影響力は、現役を引退する選手のそれとは思えないほどだったが、隣でコンビを務めた青山もその凄さを噛みしめていたという。

「やっぱりゲームを読む力、落ち着かせるところは改めて凄いと思いました。言葉もそうですけど、『こういう攻め方をするんだ』とプレーで示してくれるのはカズさんくらいしかいない」

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